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6月, 2012の投稿を表示しています

兄弟げんか

文鳥はオス同士でなくても喧嘩します。 うちの文鳥は2匹ならべてかっていますが、10cm以内に相手がはいると、すぐ喧嘩を始めます。 嘴をかけるのではないかというくらいにぶつけあいます。 これがいいのかわるいのか、遠くへ引き離すと、さびしい、不安だ、といってなくのです。 いったい、なかがいいのか悪いのか? テリトリーでしょう。 これを以前、Sサイズのかごで、2匹を一緒に入れたことがあったんですが、馬鹿でしたね。自分は、10分であきらめました。 無茶な話です。 はじめから、2個ケージをかえばよかったとおもいます。おそらく、10匹いればいいいでしょう。しかし、2匹はだめです。 とにかくケージは大きく。そう思いました。 あと、日本は寒い。 ペットショップコーナーでも、小鳥は、ガラスで仕切られ、もわっとしています。 日本の鳥は飼育できない!なぜか、外国の鳥を飼う羽目になっている現状。 すでにインコは野生化して、近所の名物になっています。

飛べない文鳥

普通、鳥ってとりかごでかうのだとおもっていましたが、あいこうかは、部屋で放し飼いにするのですね。 これを放鳥といっているようです。 しかし、すごいことしますよね。かごへもどってくるのでしょうか。 うちはあまりだしません。 かごにいると飛ぶ力が弱って、上へ飛ぶ力弱く、あまりにげまわりません。あるく、はねる方が移動の手段です。ほとんど、あるくばかりで飛びません。 たまに飛ぶとつかれてしまうみたいで、すぐにつかまってきます。 で、5分くらいだすだけで満足するようです。 文鳥って、ほんと、自己主張がつよくて、外へ出たいとすごい鳴きます。これが2匹いると二匹でなきます。 放鳥すると、ほんと一瞬でおとなしくなって寝ています。