文鳥はオス同士でなくても喧嘩します。 うちの文鳥は2匹ならべてかっていますが、10cm以内に相手がはいると、すぐ喧嘩を始めます。 嘴をかけるのではないかというくらいにぶつけあいます。 これがいいのかわるいのか、遠くへ引き離すと、さびしい、不安だ、といってなくのです。 いったい、なかがいいのか悪いのか? テリトリーでしょう。 これを以前、Sサイズのかごで、2匹を一緒に入れたことがあったんですが、馬鹿でしたね。自分は、10分であきらめました。 無茶な話です。 はじめから、2個ケージをかえばよかったとおもいます。おそらく、10匹いればいいいでしょう。しかし、2匹はだめです。 とにかくケージは大きく。そう思いました。 あと、日本は寒い。 ペットショップコーナーでも、小鳥は、ガラスで仕切られ、もわっとしています。 日本の鳥は飼育できない!なぜか、外国の鳥を飼う羽目になっている現状。 すでにインコは野生化して、近所の名物になっています。
昔、結構な種類の鳥を飼いました。文鳥は飼ったことがありませんでした。鳥の飼育についての記録です。